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水無月・庭先。

少し梅雨らしくなったと思ったものの、またも梅雨は中休み。

早朝より、温度計は24℃を指し示す。

出勤前に畑を見回り、庭先へ回る。



生垣には、凌霄花。


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(R-D1s+M-ROKKOR 90mm F4)

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(R-D1s+M-ROKKOR 90mm F4)



子供の頃、友人宅の生垣に咲くのが羨ましくて、ひと枝を分けてもらい植えたもの。

あれから、かれこれ40年。




この花が咲くと、夏休みまであと少し。
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by easy-easy2005 | 2009-06-26 08:54

水無月・雨宿り。

出先からの帰り道、突然の夕立ちに見舞われて。


ティー・サロンで雨宿り。

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(R-D1s+M-Rokkor90mm F4)


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(R-D1s+M-Rokkor90mm F4)


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(R-D1s+M-Rokkor90mm F4)


ウィンドウを濡らす水滴を眺めつつ、遠くに雷鳴が響くのを聞く。



これもまた夏の知らせ。
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by easy-easy2005 | 2009-06-21 18:02

水無月・紫陽花。

梅雨の朝、庭に出てみる。

朝露に濡れた草を踏みしめて。


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(R-D1s+ Leitz Summitar f=5cm1:2)
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(R-D1s+ Leitz Summitar f=5cm1:2)
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(R-D1s+ Leitz Summitar f=5cm1:2)
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(R-D1s+ Leitz Summitar f=5cm1:2)
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(R-D1s+ Leitz Summitar f=5cm1:2)




この花には、しっとりとした空気がよく似合う。
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by easy-easy2005 | 2009-06-13 11:00

水無月・射光。

日が西に傾きかけた頃、海辺に出てみる。


波間に漂う小舟を照らすスポットライト。



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(R-D1s+ Leitz Summitar f=5cm1:2)




「海」というステージでは、「自然」がその舞台装置。
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by easy-easy2005 | 2009-06-07 21:34

水無月・青梅。

新しい月に入って、雨音を聞く時間が長くなる。



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(R-D1s+ Leitz Summitar f=5cm1:2)


梅の実る頃に降る雨。


「四季」と向き合い、調和し対話してきた古人(いにしえびと)の「言葉の妙意」を実感する。


梅雨入り間近の休日は、柔らかな甘い香りに包まれて。
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by easy-easy2005 | 2009-06-06 22:55

皐月・和洋両立

帝都にて、明治の遺産を訪ねる。



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(R-D1s+ Voigtlander S/S S25 F4)


西洋を学び、そこに「日本の美意識」を融合させた時代をこの目で確かめる。



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(R-D1s+Canon 50mm F1.8)

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(R-D1s+Canon 50mm F1.8)

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(R-D1s+ Leitz Summitar f=5cm1:2)









西洋から続くのは「和」への渡り廊下。

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(R-D1s+Canon 50mm F1.8)


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(R-D1s+Canon 50mm F1.8)



決しておもねることなく、誇りと自立自尊の精神で対等に向き合い、そのうえで謙虚に教えを請い、真摯に学び、自らの内側に取り込み、そして調和させていった時代がそこに在る。



畳に座し茶を喫しつつ、自らの美意識と日本人の誇りと尊厳を「忘れ物」にしてしまった今を憂う。
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by easy-easy2005 | 2009-06-02 07:00